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森林生態学分野とは

森林生態系は、樹木を中心とする多くの植物、そしてその環境に生きる様々な動物や微生物によって構成されるシステムです。気候や土壌、地史などの非生物学的環境要因と、競争や共生、食物網などの生物学的相互作用に依存し、多様な森林生態系が地球上には存在します。森林生態学分野では、生物多様性や物質循環、資源保護など様々な切り口から、多様な森林生態系を科学し、世界に先駆けた研究を行っています。

      

Lab.NEWS

2019-04
2019年度が始まりました。学部生4名が新たに研究室メンバーに加わりました。

2019-03
第66回日本生態学会神戸大会ポスター発表において
横山 大稀 (D3)が「物質循環」分野で、
吉田 雅理 (M2)が「植物生理生態学」分野でそれぞれ最優秀賞を受賞しました。        
横山大稀「森林生態系におけるリン供給源としての土壌微生物ターンオーバーの重要性」
吉田雅理「針葉樹と広葉樹の樹冠構造の違いに見られる樹木の光獲得戦略と森林生産性の関係」

2019-02
当研究室の向井真那氏が農学博士の学位を取得しました。
博士学位論文公聴会が開催されました。
発表者:向井真那
論文題目:Differentiation of the vegetation-soil system through the interactions of soil N and P availabilities along an elevational gradient on Yakushima Island, Japan

2019-01
国連大学助成GGS事業の生態系サービス森林認証セミナーのお知らせに関するページが更新されました
2018-12
第50回種生物学会, 12/6-12/8 東京)のポスター発表において
甘田 岳 (D2)優秀ポスター賞を受賞しました。
「ハワイフトモモにおける葉トライコームの適応的意義―環境によって異なる機能―」
2018-12
当研究室から、食材性オオゴキブリの社会構造に関する論文が公表されました。
Hiroki Ito, Naoya Osawa (2018) A field study of the colony composition of the wood-feeding cockroach Panesthia angustipennis spadica (Blattodea: Blaberidae). Applied Entomology and Zoology.

2018-11
当研究室の横山大稀氏が農学博士の学位を取得しました。
博士学位論文公聴会が開催されました。
発表者:横山大稀
論文題目:Significance of soil organic phosphorus for the maintenance of tropical rain forest ecosystems

2018-10
当研究室から、熱帯林樹木における繁殖器官へのリンの投資に関する論文が公表されました。
Yuki Tsujii, Kanehiro Kitayama (2018) Relationships of phosphorus concentration in reproductive organs with soil phosphorus availability for tropical rain-forest trees on Mount Kinabaru, Borneo. Journal of Tropical Ecology.



2018-10
後期に入りましたので、セミナー日程などを更新しました。


2018-10
第27回ブループラネット賞の受賞者記念講演会(10/11 国際連合大学, 10/13 京大 百年記念ホール)において
北山教授がブライアン・ウォーカー教授の講演でコーディネーターを努めました。


2018-10
第46回内藤コンファレンス(Mechanisms of Evolution and Biodiversity, 10/2-10/5 札幌)のポスター発表において
甘田 岳 (D2)ポスター優秀賞(Poster Award for Excellence)を受賞しました。
「Ecological significances of leaf trihcomes in Metrosideros polymorpha」


2018-08
オープンキャンパスが開催されました。
2018-06
当研究室から、竹林拡大の指標開発に関する論文が公表されました。
Keito Kobayashi, Kanehiro Kitayama, Yusuke Onoda (2018) A simple method to estimate the rate of the bamboo expansion based on one-time measurement of spatial distribution of culms. Ecological Research.

2018-06
当研究室卒業生の青柳亮太さん(現:スミソニアン熱帯研究所研究員)が、第28回日本熱帯生態学会奨励賞を受賞しました。


2018-06
当研究室から、インドネシア東カリマンタン州 熱帯雨林伐採区の野生動物群集に関する論文が公表されました。
Agus Sudibyo Jati, Hiromitsu Samejima, Shogoro Fujiki, Yuyun Kurniawan, Ryota Aoyagi and Kanehiro Kitayama (2018) Effect of logging on wildlife communities in certified tropical rainforests in East Kalimantan, Indonesia. Forest Ecology and Management.

2018-04
2018年度が始まりました。学部生4名、研究員1名の5名が新たに研究室メンバーに加わりました。

2018-03
第65回日本生態学会札幌大会ポスター発表において
竹原 巧 (M2)が「植物生理生態学」分野で、
中野 正隆 (M1)が「物質循環」分野でそれぞれ優秀賞を受賞しました。        
竹原巧「葉の老化段階における呼吸速度と老化進行速度の関係」
中野正隆「ボルネオ熱帯山地林におけるミミズ糞塊生産による窒素・リンの可給化」

2018-03
当研究室から、ボルネオ熱帯山地林における植生と生態系サービスの推定に関する論文が公表されました。
Shogoro Fujiki, Shogo Nishio, Kei-ichi Okada, Jamili Nais, Rimi Repin, and Kanehiro Kitayama. (2018) Estimation of the Spatiotemporal Patterns of Vegetation and Associated Ecosystem Services in a Bornean Montane Zone Using Three Shifting-Cultivation Scenarios. Land

2018-03
当研究室の孫麗娟氏、辻井悠希氏が農学博士の学位を取得しました。
2018-01
博士学位論文公聴会が開催されました。
発表者:孫 麗娟
論文題目:Study on the mechanisms of rhizosphere priming effects induced by root exudates in a temperate broad-leaved forest (温帯広葉樹林における根滲出物の根圏プライミング効果のメカニズム研究)

発表者:辻井 悠希
論文題目:Significance of the phosphorus-use strategies of trees for the cycling of phosphorus in Bornean tropical rainforest ecosystems (ボルネオ熱帯降雨林生態系のリン循環における樹木のリン利用戦略の重要性)

2018-01
オーストラリアのニューサウスウェルズ大学からWill Cornwell博士が7月下旬までの予定で、当研究室に滞在されています。        

2017-12-2014-04

更新履歴

2018-07
2017-10
HPリニューアル
プロジェクトページ更新

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