セミナーのお知らせ

生態系サービス森林認証セミナーのご案内

◆ 題目:生態系サービス森林認証セミナー
熱帯林の生物多様性保護と持続的森林利用の調和的達成に向けた、FSC生態系サービス評価制度の活用−インドネシア木材生産林への企業CSRについてー」

◆ 日時:2019年2月20日(水)13時30分〜17時30分(開場:13時00分)

◆ 会場:国際機関 日本アセアンセンター・アセアンホール 東京都港区新橋6-17-19 新御成門ビル1階 (都営三田線 御成門駅A4出口 徒歩1分) こちら

◆ 対象:熱帯林の持続的利用における企業倫理(CSR)活動に関心のある一般企業、NGO、研究者など。

◆ 定員:130名(申し込み順、定員に達し次第締め切ります)

◆ 参加費:無料

◆ 申し込み方法:以下のサイトからお申し込み下さい。 こちら



◆ お問い合わせ先:京都大学大学院農学研究科森林生態学研究室 北山兼弘
  Email: seminar20190220@gmail.com
(国連大学GGS地球規模課題解決に資する国際プログラムにより実施)

セミナーの目的
森林が生物多様性や炭素貯留を守る働きを、生態系サービスと呼びます。FSC(森林管理協議会)が、豊かな生態系サービスを維持している森林を評価する制度を新たに開始しました。このセミナーでは、生態系サービス評価制度を紹介するとともに、生態系サービスを豊かに維持しているインドネシアの木材生産林(熱帯林)に対して企業がどのように資金的な支援を実施できるのかを考えます。



熱帯林の生物多様性保護と持続的森林利用の調和
熱帯林では、環境配慮を徹底することで多様な生物の保護と木材生産を持続的に調和させることが可能です。しかし、持続的管理には高いコストがかかります。そのようなコストを広く市民や企業が負担する仕組みが必要です。本セミナーでは、インドネシア・東カリマンタン州で生物多様性と炭素貯留の保護に実績のある林業会社 Ratah Timber社の幹部を招き、環境配慮の実態を紹介します。



プログラム(仮)

13:00-13:30 受付

13:30-13:40 あいさつ

13:40-13:45 目的説明 

13:45-14:15 FSC生態系サービス評価制度の紹介

質疑応答

14:15-15:00
東カリマンタン州Ratah Timber社の熱帯林における木材生産林と生態系サービスの現状 −とくに生物多様性と炭素貯留について−

質疑応答

15:00-15:15 休憩

15:15-17:00
熱帯木材生産林の現場で発生する環境配慮コスト
生態系サービスに対する消費者の意識 
製品を通した生態系サービスへの支払い
企業倫理(CSR)活動を通した生態系サービスへの支払い

17:00-17:30 総合討論とまとめ